絵文字ピッカー右側にある「≡」ボタンを押しながら上下に移動して絵文字ピッカーの高さを変えることができます。
絵文字ピッカーで指を左右に滑らせることでカテゴリジャンプできます。(サーバーで絵文字がカテゴリ分けしてある場合のみ)
絵文字ピッカーの絵文字ボタン長押しで、その絵文字の拡大画像と名前を確認できます。

iPhone/iPadでは画像や音声をコピーした状態で入力画面の添付ボタンを押すと「貼り付け」を選んでペーストできます。
macOSではファイルをウィンドウにドロップして追加できます。

iPad/macOSでは設定画面にマルチカラム設定が表示されます。
・アカウントアイコン: タップしてアカウントを切り替えます。
・カラムタイプ: 基本/ホーム/ローカル/連合/リスト/タグ/通知/探索/検索を切り替えます。最初のカラムは「基本」固定です。
・初期表示指定: リスト/タグ/探索/検索で初期表示されるものを指定します。
・スライダー: ウィンドウの横幅を0.8-1.5倍の間で設定します。基本サイズは320pxです。「基本」タイプは1.0倍未満にできません。
・+-ボタン: カラムを追加/削除します。
画面/ウィンドウの横幅で表示できる最大カラム数が変化します。小さめのiPadでは縦置きで2カラム、横置きで3カラム程度で、大画面になればもっと表示できます。

変更履歴のある投稿は右上に「*」が表示されます。
投稿をタップで選択し、「…」のボタンを押して「変更履歴を表示する」で表示できます。

投稿をタップで選択し、「…」のボタンを押して「翻訳」があれば翻訳できます。
サーバーが翻訳機能に対応していること、翻訳したい投稿に言語が設定されていること、翻訳したい投稿がiOSの言語判定でOSの設定言語と異なることが必要です。
翻訳機能が使えない場合、投稿をコピーして翻訳アプリ等に貼り付けて翻訳してください。

投稿の入力画面を表示したままで繋ぎたい投稿をタップで選択し、返信ボタンを押します。

他のユーザの過去の名前/アイコン/プロフィールなどを表示できます。
表示できるのは内蔵DBに保存されているものだけです。
フォローしているユーザーのデータやアイコン画像はなるべく消えないようにしていますが、設定上限以上になると消えます。
表示するには、ユーザーのプロフィール画面からアイコンの下にある「…」のボタンを押して「タイムマシン」を選択し、上部に表示されたスライダーを動かします。

・投稿/ユーザー名/ハッシュタグの3種類を検索できます。
・内蔵DB検索とサーバー検索の両方が一度に可能です。
・内蔵DBデータはアカウントごとに分離しているので、検索したいアカウントの検索画面を使用してください。
・投稿を検索すると、内蔵DB内で一致する言葉が含まれるものと、サーバーでの検索データ（サーバーが検索機能に対応していること）が表示されます。
・ユーザーは文字を入力するだけで一致する候補を表示します。キーボードの「search」ボタン（あるいはEnterキー）を押すと、サーバーから検索します。
・タグを検索すると、これまでにみたことのあるハッシュタグを候補として表示します。キーボードの「search」ボタン（あるいはEnterキー）を押すと、サーバーから検索します。

・投稿を「from:<投稿者>」でその人の投稿をDB内で検索
・投稿を「application:<アプリ名>」で投稿したアプリ検索
・投稿を自分がブックマークしたものから検索「bookmark:」
・投稿を自分がお気に入りしたものから検索「fav:」
・ユーザーを「old:」でタイムマシン使える人を検索　「old,follow:」 「old,local:」も使える
・ユーザーを「follow:」でフォローしてる人のみ検索
・ユーザーを「local:」でローカル（所属サーバ内）のみ検索
・ユーザーをに登録したメモで検索「memo:」
・ユーザーのプロフィール検索 「note:」

ストレージは主に画像キャッシュと内蔵DBデータの保存に使用します。
画像キャッシュは50〜100MB程度。
古いプロフィールの保存用の画像ファイルは〜50MB程度。
内蔵DBデータはアカウントごとに持っているので、1アカウントあたり30MB程度。
これらは設定を「中」にしたときで、1段階変わるごとに2倍になります。

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